最近・・・


最近ヲタ活らしいヲタ活をほとんどしてない紺の炎です(汗
・・・(まぁさすがに毎日は出来ないですけど・・w

学校生活も単調で、ホント青春なんてどこ吹く風でしょうかww



川o・-・)炎くん!一緒に帰ろ♪


ハァァ━━━━(;´Д`)━━━━ンw(壊


もし高校が共学で、こんな美人女子高生が身近にいてくれたらどんなに幸せか・・・(痛w


マテw紺ちゃんは世界で一人しかいないんだ!!紺ちゃんでないと意味が無いんだw


なんかこう、とても寂しい感覚に陥っているのは僕だけでしょうかw?紺ちゃんと直接会って話をしたり、デートしたり(ありえんw)・・・そして、信頼できる友達に、いや、それ以上の存在になってほしいという寂しい夢に浸っております(プ




  僕の両手は彼女の両肩にそっと添えられていた・・・


(炎´о`*)紺ちゃん・・・



 川o・-・*)え!何?ちょっ、近いよ?w



 川o・-・*)あ・・・



その瞬間、彼女は目を閉じ、僕は彼女の暖かくてやわらかい唇を奪った・・・


 数秒間だが人生最高の時を過ごした。その後彼女はそっと目を開けて・・・


 川o・-・*)何で!?


(炎´о`*)い、いや、何といったらいいのかな・・・・好きだからだよ!

  
 川o・-・*)え!?


(炎´о`*)紺ちゃんが好きだからだよ!・・君は僕の命なんだ!ずっと・・・


 川o・-・*)私も好き・・・


(炎´о`*)え!?


 川o・-・*)本当に・・・心から・・・あなたを愛してる・・・


 (炎´о`*)・・・・・


 川o・-・*)炎くん・・・



   今度は彼女から僕の首に手をかけ、唇を重ねてきた・・・





   はいww痛い痛いwww





しばらく参戦してないと、こういうふうに妄想が活発になるのでしょうか・・・^^;;



・・・早く紺ちゃんに会いたいです(痛〜w


そして、早く皆さんと馴れ合いしたいですww